持て余しております-ヤエスのFL-2100Bの後継機FL-2100Z

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ヤエス FL-2100Z

FL-2100Z は前身のFL-2100Bの後継機です。
本機はデスクトップタイプのリニアアンプとして、国内のライバル機 TRIO TL-922 に比べてもコンパクトです。
重量にして10Kgほど軽くなっております。
その分、電源トランスが小さくヘビー・デューティな RTTY などの連続運用は厳しくなっており、「300Wリニア」「500W局免許用リニア」などと揶揄されておりました。


まだ元気な頃に2台は旅立って行きましたが、それでも腰痛持ちの身にはとても重く2階のシャックまで持ち上げる、気力、体力はなく現在2台が居間にころがっております。

FL-2100ZはFT-901やFT-101Zシリーズ用のリニアアンプとして開発されたものです。
またWARC-79で新たに割り当てられた10/18/24MHzを加えた160mから10mまでのフルバンドに対応しております。
デザインはFT-901,FT-101Zにマッチしております。


終段菅にはこれまでのテレビ球に替って3極送信管の572Bが採用されております。
FL-2100Zの出力は600Wpepという事になっているが、CWのキーイングでは500W程度の出力しか望めないので、サイトには
ロシア球GU-74B/4CX800Aを組み込んだ記事もありました。
また同じくサイトには逆に200Wに落としてTSSで認可を受けた記事もありました。



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