人間が生きていくために必要なモノは、いくつもありますが最もたいせつなものは空気と水です。
お金持ちも貧乏人もこの二つだけはこの世に生を受けてから、一生を閉じるまで欠かす事はできません。
十分な審議時間もなく改正水道法が成立しました
12月6日にソフトバンクの大規模な通信障害の報道の陰に隠れて、ヒッソリと改正水道法が成立しました。
生きるために誰にとっても欠かす事の出来ない「命の水」を法案の成立を急ぐあまり、
十分な審議時間を取らずに可決させていいのだろうか ?
12月6日に成立した改正水道法では、これまで水道事業を運営してきた自治体が浄水場などの施設を所有したまま運営を民間企業に売却する「コンセッション方式」が柱になっております。
風が吹いても痛いと言われる痛風に罹患して5年
突然の拇指の激痛に襲われ、一週間ほどは歩く事も困難な痛風に罹患して早5年も経過してしまいました。
以来整形外科のお世話になっておりますが、なかなか改善はしません。
特別食生活に気を付けているわけでもなく、少量ではありますがアルコールもたしなんでおります。
こんな状態ですから去年までは尿酸値も7~8の値を行ったり来たりしておりましたが、今年になってから9を超えてしまいました。
処方された薬はまじめに服用しておりますが、それ以外は特別気を付けている事はありませんのでやむを得ません。
痛風の原因と対策
こりゃマズイ、何とかしなきゃと考えるようになりました。
原因があって結果がありますので、何らかの要因があるはずです。
尿酸値を上昇させる要因
遺伝的要因もあるようなのですが、両親とも亡くなってしまったので、今となっては定かではありませんが痛風ではなかったと思います。
他の要因としては食生活の問題があります。
食生活は尿酸値に大いに影響しますが、ただこの歳になっては好きなモノは食べる、嫌いなモノは食べない方針で食事の制限はしたくありません。
大雑把に肉、海産物は好ましくなく、野菜、乳製品は尿酸値の改善には良いと頭のスミにとどめておく程度です。
酒の肴に好ましいモノは、ほとんどが痛風には好ましくないのは残念です。
肥満も痛風にとって禁物ですが、歳とともに少し腹は出てきましたが、特別太っているとは思っておりません。
私にとって一番の問題はアルコールです。
ここ十数年でアルコールを摂らなかったのは胃の検査の前日の一回きりです。
ご飯をあまり食べませんので、言わば主食です。
プリン体が多く含まれているビールが特に良くないと言われておりますが、貧乏人にはもうビールは飲めません。専ら第2、第3のビールです。
これから寒くなってくると日本酒になりますが、アルコールが代謝されるときに尿酸値が上がるので、どんな種類のお酒でも尿酸値や痛風にはよくありません。
その他にもストレス、他の病気の影響、腎機能の低下等があります。
お金はたまりませんが、ストレスはたまりまくっております。
腎機能も低下しており、薬を追加されたばかりです。
尿酸値を改善させるためには
再発防止のためには摂取エネルギー(カロリー)を抑えて肥満に注意する。
肉や魚の内臓や干物にはプリン体が多いので,食べ過ぎないようにする。
たくさんの尿で尿酸を排泄するため,水やお茶を1日2リットル以上飲む。
痛風の症状の改善には水が一番
先に述べたようにアルコールは欠かせませんし、食事の制限もしたくないので医者に相談したところ、大量の水を飲む事と散歩を勧められました。
約一か月意識して水を大量に飲むようにしました。
現在循環器内科と整形外科に通院しておりますが、ともに血液検査を受けました。循環器内科は10月に検査した結果が6.0でした。整形外科の方は11月に検査したものがはななナント3.9です。
長い間9.0から下がらなかった事から考えると、ウソのような結果です。
プレミアムウォーター(採水地:富士吉田)がおススメ
尿酸値を気にするならば、日常的に飲む飲料水はアルカリイオン水やバナジウム天然水など特に健康にいいものをおすすめします。
プレミアムウォーター(採水地:富士吉田)は富士山麓の玄武岩層、地下約200メートルから汲み上げられた非加熱100%天然水です。
初期費用、サーバーレンタル料、配送料(一部を除く)は無料での提供されます。
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20〜40代主婦女性を中心に、単身者、お孫さんがいる世代まで幅広い層に人気があります。
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