CW通信を復活させたいと思って三か月 | 歳とともにとにかくやる事がノソイ 2022.08.23 この記事は約13分で読めます。ボケ防止も兼ねてCW通信を復活させたいと思って三か月 。やっと古いハイモンドのHK-702という電鍵を引っ張り出してきました。歳を喰ってからは何をやるにもとにかくノソイ(大阪弁かな?ノロイとも言います)ここでまた悩み事が出来てしまいました。現在アンテナの繋がっている無線機はトリオの懐かしいTS-520耳に心地よい受信音が気に入って未だにメインの無線機として使用しております。TS-520のキージャックは裏側にあります。しかもTS-520の上には、もう一台無線機が載せてあります。電鍵を繋ぐためには一台無線機をどかしてから、TS-520を引っ張り出して差し込まなくてはいけません。しばらく電信はやっておりませんでしたので、気にもなりませんでしたがキージャックがリグの裏側に付くようになったのはいつ頃からなんだろう ?その昔TX88Aの頃は確か前面にキージャックがありました。ヤエスの最近のHF用無線機にはパネル前面と背面の両方にあります。電信という事もあって受信音はあまり気にする事でもないので、この際ヤエスのFTDX-1200という手もあるなWaveGeneとスペアナででヤエスのFTDX-1200を測定こちらはパネルの前面にキージャックがある。それにQRHの点でもこちらの方がいいかも。それにはアンテナをつなぎ変えなくては !いずれにしても無線機を動かす事には変わりないので、どこかに切り替え器があったはずだがどこにいったやら。リンクこのままだとSSBに出たくなったら、また無線機の移動で大騒動になってしまいます。アイキャッチ画像の電鍵も少々くたびれてきたので、そろそろ新しい電鍵が欲しくなってきました。リンクリンクリンク 無線機の買取依頼は川花書房へ!共有:TwitterFacebook