「タマタマ転がり込んできたタマのお話」と言っても猫のお話ではありません。
無線機の買取等で我が家に転がり込んできたタマ(真空管)のお話です。
約60年に及ぶ無線機の壊しの歴史のなかで、ST菅、GT菅や2A3、807
等のタマ(真空管)は引っ越しに際し、処分してしまった事が悔やまれます。
それでも少しづつ集まってきましたので、順次紹介していきます。
少々変わった形の真空管
大正時代の住友のTA1500-A
6D-HH13
ニキシー管 CD90P
5820(イメージオルシコン―撮像管)
11V652 反射型クライストロン
送信管
3-500Z
ヒーター電圧 | 5V |
ヒーター電流 | 14.5A |
最大プレート電圧 | 4000V |
最大プレート損失 | 500W |
2B29(829B)
ヒーター電圧 | 12.6V,6.3V |
ヒーター電流 | 0.8A,1.6A |
最大プレート電圧 | 600V |
最大プレート損失 | 15W |
2B52/6252
ヒーター電圧 | 12.6V,6.3V |
ヒーター電流 | 0.8A,1.6A |
最大プレート電圧 | 600V |
最大プレート損失 | 15W |
2B94/5894
4CX250B
ヒーター電圧 | 6V |
ヒーター電流 | 2.6A |
最大プレート電圧 | 2000V |
最大プレート損失 | 250W |
3CX400A7/8874
7F63R
572B/160L
S2001
6JS6C
40KG6A
2C39A
6360
ST菅
6C6
GT菅
6SJ7
5Y3GT
5AR4
MT菅
6AB8
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