昨日UPしたFL-2100Zよりさらに10Kgほど重くてFL-2100Zより持て余しております。
川花書房の無線機の販売ページでは一番問い合わせの多い無線機です。
時々3-500Zだけ分けてくれないかとか、いろいろ問い合わせのあるTL-922ですが、未だにお嫁に行けずに玄関と居間でさびしく過ごしております。
31Kgもありますので腰痛持ちの身にはとても2階のシャックまで持ち上げる事はできません。
2台共AC200V仕様なので仮に持ち上げてもAC200Vが来ておりませんので点検はできません。
パワー計はクラニシのRW-1000Dがあるのですが残念!!
ケンウッドのTL-922
Eimacの送信専用管3-500Zを2本使用した1.9~28MHz帯のオールバンドをカバーしたSSB,CW,RTTY用のAB₂級のG-Gリニアアンプです。
直熱管なのでDX局等が出てきてここぞという時にスィッチオンで直ぐ運用できます。
TL-911の後継機でトリオブランドもあります。
2.3前に市内で買い取りしたTL-922
こちらの1台は2.3年前に市内で大量に買い取りしたうちの1台で居間でお休みになっております。
当然ビニールのカバーはかけてありますが、早く片付けたいうちの1台です。
昨年春日井市で買い取りしたTL-922
こちらの1台は昨年春日井市で大量に買い取りしたうちの1台で元箱入りで、その時以来玄関に置きっ放しになっております。
取り扱い説明書を見ると梱包時38Kgとなっておりますが、本体は31Kgなのにそんなに梱包材に重量があるのかしら ?
4台まで重ねてOKとなっているので、かなりしっかりとした梱包材と思われますが、常々言っておるように腰痛持ちの身にはとても触る気力もありません。
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